勝浦の海の幸

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かつお
漁期
かつお

「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」とうたわれる初鰹は 初春の頃、フィリピン近海から黒潮にのって台湾〜鹿児島沖 まで北上してきます。そして青葉の頃に、千葉県沖に達した 鰹が勝浦港へ水揚されます。漁法には主に「一本釣り」 「引き網」等があり、水揚げされるのは宮崎県、高知県、 三重県、静岡県所属の一本釣り船が主体となっています。 江戸時代には、初物を食べる事が粋とされた江戸っ子が 女房を質に入れてでも食べたい高価な魚として珍重されて いました。栄養分としては鉄分が多く、EPA(エイコサペンタエン酸) やDHA(ドコサヘキサエン酸)も多く含まれる魚として注目されています。


■かつおのさばき方はこちら
  WMVファイル   4分53秒(10.5MB)

 
伊勢海老
漁期
伊勢海老

結婚式の披露宴では、すっかりおなじみのイセエビ。その姿が立派で 勇ましいことや、腰の曲がった老人を連想させることなどから、縁起物や 長寿のシンボルとして、おめでたい儀式には欠かせない存在です。 イセエビは夜行性の為、昼間は岩礁や防波堤の亀裂や穴、 テトラポットや石のすき間に入っており、夜間にエサを探しに活動します。 そうした習性を利用し「さし網」と呼ばれる網を夕方に海底に仕掛け、 翌日早朝に網を掲げて漁獲します。名前の由来は三重県の伊勢から 京へ送られた為だとか、磯に住むエビ「いそエビ」がイセエビに変わった などと言われています。また、体表には小さなトゲがたくさんあり、素手で さわるのが危険なところから英語では「スパイニーロブスター」、つまり 「トゲのあるエビ」と呼ばれています。


■伊勢海老のさばき方はこちら
  WMVファイル   2分23秒(7.05MB)

 
カジキ
漁期
カジキ

12月〜3月頃、三陸沖からサンマを追って勝浦沖に回遊して 来るため、この時期に勝浦沖で漁獲される真カジキは脂のりもよく、 加えて身の美しさから、マグロよりも美味と賞されるほどです。盛漁期を迎えた勝浦・川津の各市場には、多い日では 百尾以上も並ぶことがあり、高級生鮮魚として取引されています。

 
アワビ・サザエ
漁期
アワビ・サザエ

勝浦市内の磯根は、複雑な岩礁と豊富な海草が繁茂し、アワビ・ サザエの育成地として最適です。アワビは市内全ての市場に水揚げ されますが、9月半ばより翌年3月まで禁漁となり、水温の上がる5月から 海士による素潜り漁法で漁獲されます。また、7月〜8月に旬を 迎えますが、台風シーズンとも重なる為、凪の日が少なく出漁日数が減り、 漁獲高も少なくなってしまいます。サザエは、6月、7月を除いた10ヶ月間 漁獲され、国内産サザエの中でも歯応え・風味とも良く、高い評価 を受けています。また、値段も手頃な為、勝浦のお土産としても 有名です。


■アワビのさばき方はこちら
  WMVファイル   1分23秒(4.51MB)


■サザエのさばき方はこちら
  WMVファイル   59秒(3.70MB)

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